ビオチン

ビオチンは皮膚と密接な関係があるビタミン

ビオチン

 

皮膚と密接な関係があるビタミン。アトピー性皮膚炎の治療薬にも。

 

水溶性or脂溶性 水溶性
1日の摂取基準量 成人男性45μg/成人女性45μg/上限-
参考食品 卵(50g) 4.5μg

 

糖新生という体内でブドウ糖を再生するサイクルに補酵素として関わっているのがビオチン。
食欲がない時にビオチンを多く含む食品を食べると、エネルギー補給ができる。

 

また、皮膚や爪と密接な関係があり、アトピー性皮膚炎の治療にも使用されているし、ネイルアート業界でも爪を美しくできると話題を呼んでいる。

 

さらに、最近ではアレルギー物質・ヒスタミンの元になるヒスチジンを除去する効果もあるといわれている。

 

ビオチンが欠乏すると皮膚炎や結膜炎が発症したり、爪がボロボロになり白髪や抜け毛が多くなる。
いろいろな食品に含まれているが、代表的なのがイワシ、レバー、卵など。
ただし、卵はゆでたり、焼いて食すこと。
生のままだと腸管での吸収が妨げられてしまうからだ。

 

 

ビタミンミネラル事典