マグネシウム

マグネシウムはカルシウム、リンとともに歯や骨の強化を促す

マグネシウム

 

カルシウム、リンとともに歯や骨の強化を促す。

 

1日の摂取基準量 成人男性340〜370mg未満/成人女性270〜280mg未満/上限-
参考食品 乾燥ワカメ(5g) 55mg

 

カルシウムやリンと共に骨や歯の強化を促しているのがマグネシウム。

 

体内にある60%ほどは骨に含まれ、残りは肝臓や血液、それに筋肉中でタンパク質と結合したカタチで存在している。
300種類以上の酵素の働きをサポートすると同時に、神経の興奮を抑えたり、筋肉の働きを正常に保つのもこのミネラルの仕事。
また、血圧を正常にしたり、体温調節に関わるなど働きは多岐にわたっている。

 

マグネシウムとカルシウムの体内での割合は1対2ほどがよいとされている。
マグネシウムの不足が続くと、動脈硬化、血圧上昇、心疾患のリスクが高まる。
アルコールを多く摂取する人は不足しがち。
食品では、魚介類、海藻類、種実類に豊富に含まれている。
和食を食べていれば十分賄える。

 

 

ビタミンミネラル事典