マンガン

マンガンは骨の形成を助けて結合組織の合成にも関わる

マンガン

 

骨の形成を助けて結合組織の合成にも関わる。

 

1日の摂取基準量 成人男性4.0mg/成人女性3.5mg/上限11mg
参考食品 そば(130g) 1.12mg

 

体内に10mgほど存在しているマンガン。

 

非常に微量なのだが、健康な体を維持するには欠かせないミネラル。
マンガンの働きはまず、他のミネラルと協力し、骨の形成を助けること。
同時に、骨、関節の結合組織の合成にも補酵素として参加している。

 

また、糖質、脂質、タンパク質の代謝の為に働く酵素の構成成分でもあり、エネルギーの産生にも関わっている。
さらに、活性酸素を分解するスーパーオキシドジスムターゼの成分でもあり、細胞膜にある脂質の酸化を防いでくれる。

 

インスリンや性ホルモンの分泌にも関与しているため、不足すると性機能の低下や糖尿病を引き起こす恐れがある。
ただし、マンガンは多くの食品に含まれているので不足する心配はしなくてもよい。

 

 

ビタミンミネラル事典