ビタミンA

ビタミンAは免疫力の低下を防いでくれる

ビタミンA

 

皮膚、粘膜の機能を正常に保ち、免疫力の低下を防いでくれる。

 

水溶性or脂溶性 脂溶性
1日の摂取基準量 成人男性750μg RE/成人女性600μg RE/上限3000μg RE
参考食品 鶏レバー(50g) 7000μg

 

ビタミンAという名前は、実は総称。
レチノールやα-カロテン、ベータ-カロテンなど体内でビタミンAに変わる栄養素に対して使われる。
レチノールはレバーなどの食品、一方カロテンは緑黄色野菜などに多く含まれている。

 

ビタミンAの働きは粘膜や皮膚などを正常に保つこと。
皮膚や粘膜は、ウイルスなどの外敵から体を守る役割を担っている。
ビタミンAの摂取量が少ないと、免疫力が低下してしまう。

 

また、ビタミンAは、目が光を感知する時に必要なロドプシンという物質の主成分。
夜盲症などにウナギが有効というのはビタミンAの効能を示した言葉。
なお、例に示した鶏レバーは50gで1日の摂取基準量を超えるが、食品で摂った場合は吸収率が低いのでまったく問題はない。

 

 

ビタミンミネラル事典