ビタミンB12

ビタミンB12は不足すると赤血球が減少、貧血になる恐れもある

ビタミンB12

 

不足すると赤血球が減少、貧血になる恐れもある。

 

水溶性or脂溶性 水溶性
1日の摂取基準量 成人男性2.4μg/成人女性2.4μg/上限-
参考食品 赤貝(100g) 59.2μg

 

遺伝物質である核酸のDNAを生成する葉酸。
この葉酸を助け、細胞分裂を促したり、神経系の働きを正常に保つのがビタミンB12だ。

 

そして、もう一つ葉酸とペアを組んで行う仕事がある。
それが赤血球の生成。
この仕事を請け負っている為、ビタミンB12と葉酸は造血ビタミンとも呼ばれる。

 

ビタミンB12が不足すると、赤血球になる前の細胞・赤芽球が肥大化して、正常に機能しなくなる。
すると赤血球が減って貧血を起こすようになるのだ。

 

貧血といえば鉄不足と思う人は多いが、葉酸やビタミンB12不足でも陥ってしまう症状なのである。
だが、ビタミンB12が不足することを、それほど心配する必要はない。
腸内の細菌によって体内で合成されるからだ。
極端な偏食でなければ大丈夫。

 

 

ビタミンミネラル事典