ビタミンD

ビタミンDは骨の形成に欠かせないカルシウム、リンの吸収に関与

ビタミンD

 

骨の形成に欠かせないカルシウム、リンの吸収に関与。

 

水溶性or脂溶性 脂溶性
1日の摂取基準量 成人男性5μg/成人女性5μg/上限50μg
参考食品 黒カジキ(100g) 38μg

 

骨の形成に必要不可欠なカルシウムにリン。
これらの吸収をサポートするのがビタミンDだ。
ビタミンDは、肝臓と腎臓で活性型ビタミンDという形に変換される。

 

そして、この活性型ビタミンDが腸でカルシウムやリンの吸収に関与するのだ。
実は、ビタミンDはこれらのミネラルの吸収率を高めるだけではない。
カルシウムの量が多ければ骨に蓄積させるし、少ないと骨を溶かして必要な場所に送る。
そう、ミネラルの量をコントロールしているのだ。

 

ビタミンDが欠乏すると当然、骨が弱くなるし、幼児ならば成長障害に陥る恐れもある。
ただし、過剰摂取は絶対にいけない。
吐き気、下痢、脱水症状になる上に、高カルシウム血症を起こす。
血管壁にカルシウムが付着して機能障害になってしまうこともある。

 

 

ビタミンミネラル事典